<研究担当> 加藤 俊介 (京都市総合教育センター研究課研究員) 第1節 汎用的な資質・能力の育成を目指して (1)学びを深める対話の在り方 ·········· 8 (2)学びを生かす活用場面の設定 ········ 9 第2節 社会科で育む資質・能力の育成を目指4 第1節 探究的な学習が目指す子どもの姿 (1)生きる力の育成に向けて ············ 1 (2)1年次の研究における成果と課題 ··· 2 第2節 探究的な学習を通じて育む資質・能力 (1)汎用的な資質・能力 ················ 3 (2)各教科等で育む資質・能力 ·········· 5 (3)本研究の構想 ······················ 7 して (1)社会的な見方・考え方を働かせる ··· 10 (2)見方・考え方を働かせる問い ······· 11 <研究協力校> 朱雀第一小学校 伏見板橋小学校 <研究協力員> 橋本 堅吾 (京都市立朱雀第一小学校教諭) 政宗 沙織 (京都市立伏見板橋小学校教諭) はじめに ································· 1 第1章 求められる探究的な学習 第2章 充実した探究的な学習の実現に向けて 第1節 基礎的な探究の充実 (1)見方・考え方を働かせた学習 ······· 13 (2)対話によって深まる学習 ··········· 15 第2節 発展的な探究の充実 (1)様々な活用場面 ··················· 17 (2)習得Aの概念を生かし活用するために ·································· 22 第1節 授業実践を通じて明らかになった姿 (1)見方・考え方を働かせる学習の充実 ·································· 23 (2)対話的な学びの充実 ··············· 24 (3)活用場面の充実 ··················· 26 第2節 活用場面の設定に向けて ········· 27 第3節 探究的な学習の広がり (1)C群の子どもの伸長 ················ 29 (2)各教科等への広がり ··············· 29 第3章 探究的な学習の実際 第4章 実践の成果と課題 おわりに ································ 30 目 次
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