001総教C030705H30馬場最終稿
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第1節 指導まで (1)ターゲットスキルの設定 ············· 13 (2)スモールステップの設定 ············· 14 第2節 指導 (1)指導の形態と二段階SST ·············· 15 (2)SSTシートの活用 ···················· 16 (3)LD等通級指導教室との連携 ··········· 18 第3節 指導後 (1)般化を促す取組 ····················· 19 (2)児童へのフィードバック ············· 20 a)サブ指導でのフィードバック b)ミッションカードでの取組へのフィードバック <研究担当> 馬場 啓輔 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立下京渉成小学校 京都市立向島南小学校 第1章 児童生徒のソーシャルスキルを 62 はじめに ····························· 1 高めるために 第2章 効果的な学級SSTを目指して 第1節 困りを抱える児童生徒 (1)1年次の研究の概要 ················ 1 (2)LD等通級指導教室で学ぶ児童生徒 ···· 2 (3)児童生徒とソーシャルスキルの関係··· 4 第2節 学級でのSST ····················· 5 第1節 学級SSTの設計 (1)スモールステップによる指導 ········ 7 (2)学級SSTの技法 ····················· 7 第2節 学級SSTの実践 (1)指導の全体像 ······················ 9 (2)ソーシャルスキルチェックシステム··· 9 (3)SSTシート ························ 12 (4)ミッションカード ················· 12 (5)二段階SST ························ 12 <研究協力員> 小室 勇二 (京都市立下京渉成小学校教諭) <研究協力員> 景山 功一 (京都市立向島南小学校教諭) <研究協力員> 宮地 一真 (京都市立向島南小学校教諭)第1節 効果測定 (1)チェックシステム上の分析シート ····· 21 (2)児童による自己評価の分析 ··········· 22 (3)担任によるチェックの分析 ··········· 24 (4)個人の変容の分析 ··················· 25 第2節 より良い指導をめざして (1)スキルの同時指導の可能性 ··········· 27 (2)実施負担の軽減 ····················· 28 c)指導前後の変容へのフィードバック 第3章 指導の実際 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 28目 次

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