第1節 各実践における目標と授業の流れ 第3節 生徒の様子―対話と振返りから― (1)A校・1年生の様子 ················ 17 (2)B校・2年生の様子 ················ 21 第4章 実践研究を通して <研究担当> 河合 ゆみ (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立大枝中学校 京都市立衣笠中学校 はじめに ····························· 1 第1章 「学びへ向かう力」とは 第1節 本研究での「学びへ向かう力」 第3章 「学びへ向かう力」を育てる授業・第2章 「学びへ向かう力」を育てるために (1)「学びへ向かう力」と「学びに向かう力」 ·································· 1 (2)国語科における「学びへ向かう力」··· 2 第2節 現状と課題 ―全国学力・学習状況調査より― (1)「学びへ向かう力」に関する現状と課題 ·································· 3 (2)京都市国語科の現状から見える傾向 ·································· 4 第1節 本研究における四つの重点 (1)書くという表出方法について ········ 6 (2)生徒の自己評価―振返り ············ 7 (3)対話について ······················ 7 (4)教師の支援・評価 ·················· 8 第2節 実践を進める上でのポイント (1)ノート・ワークシートの活用 ········ 9 (2)課題設定と課題解決に導く視点 ····· 10 (3)チャレンジ問題 ··················· 10 <研究協力員> 梶原 寿彦 (京都市立大枝中学校教諭) 水戸 竜平 (京都市立衣笠中学校教諭) おわりに ···························· 30(1)『シカの「落ち穂拾い」―フィールド 第4節 教師による支援・評価 ··········· 26 第1節 成果について ··················· 27 第2節 課題と今後に向けて (1)書くという表出方法について ······· 28 (2)評価について ····················· 28 ノートの記録から―』 ············· 11 (2)『大人になれなかった弟たちに…』 ·· 12 (3)『モアイは語る―地球の未来―』 ···· 13 (4)『走れメロス』 ···················· 13 第2節 授業を進める上での工夫 (1)課題設定について ················· 15 (2)課題解決のための視点(教師の支援) ································· 16 評価の実践 目 次
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