第１章 「生きる力」の育成を目指して 28 はじめに ····························· 1 第１節 探究的な学習の必要性 ············ 1 第２節 1年次の研究の概要 ··············· 2 第３節 本研究の構想 （１）教科等の枠組みの中で育む科学的な問題解決力 ···························· 3 （２）各教科等の枠組みを越えた学習の意義· 4 （３）研究の全体像 ······················ 5 ＜研究担当＞ 西村 哲哉 （京都市総合教育センター研究課研究員） ＜研究協力校＞ 京都市立桂川小学校 京都市立桃山小学校 ＜研究協力員＞ 木村 優花 （京都市立桂川小学校教諭） 奥田 雅之 （京都市立桃山小学校教諭） ································· 12 総合的な学習の時間 「環境とくらし」の実践から ········· 14 論証確認テストの結果 ············· 16 第２章 探究的な学習の充実を目指して 第１節 科学的な問題解決力を育む方策 （１）思考ツールを活用し，論理的に考え，表現する力の育成を目指して ·········· 5 （２）クリティカル・シンキングを促す学習活動を目指して ······················ 7 （３）指導の効果を見取る論証確認テスト··· 8 第２節 教科横断的な学びに向けて ········ 9 第３章 指導の実際 第４章 研究実践の成果と課題 おわりに ································ 20 第１節 科学的な問題解決力を習得する （１）論理的に考え，表現する力の育成 ··· 10 （２）クリティカル・シンキングを促す学習 第２節 習得した資質・能力を発揮する （１） A校第４学年「えがおあふれる 〇〇の町 ～高齢者とともに～」の実践から ·· 13 （２） B校第５学年 第１節 論証確認テストから （１）単元ごとの論証確認テストの結果 ··· 15 （２）実践前後における 第２節 意識調査アンケートの変容 （１）研究協力員への質問紙調査から ····· 17 （２）児童対象質問紙調査の結果から ····· 18 第３節 よりよい指導を目指して ········· 20 理科学習 目 次
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