001総教CR030517R1研究論文(中澤)
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<研究担当> 中澤 慶子 (京都市総合教育センター研究課研究員) 第1節 合意形成を目指すために (1)話合い活動の計画 ·················· 4 (2)合意形成を目指す話合いのプロセス··· 5 第2節 効果的に人間関係形成能力を育成する4 第1節 本研究で目指す資質・能力 (1)1・2年次の研究より ·············· 1 (2)今なぜ,人間関係形成能力か ········ 2 第2節 人間関係形成能力を育むために (1)合意形成とは ······················ 2 (2)教科横断的に ······················ 2 ための手立て (1)話合いスキル獲得に向けて ·········· 6 (2)教科横断的な視点の導入 ············ 7 第3節 本研究の構想 (1)生徒指導の3機能を活用して ········ 8 (2)研究仮説と構想 ···················· 8 <研究協力校> 石田小学校 納所小学校 <研究協力員> 鈴木 美香 (京都市立石田小学校教諭) 古野 純平 (京都市立納所小学校教諭)はじめに ································· 1 第1章 集団活動で育む人間関係形成能力 第2章 人間関係形成能力育成にむけて 第3章 指導の実際 第4章 実践から見えてきたこと おわりに ································ 22 第1節 実践の計画 (1)児童の実態に応じた計画 ············ 9 (2)話合い活動を「つなげる」ために ··· 10 第2節 話合いスキルアップ重点期の実践内容 (1)児童の実態把握のための取組 ······· 11 (2)話合いスキル向上に向けた取組 ····· 13 第3節 人間関係形成能力育成重点期の (2)学級の課題解決をテーマに取り組んだ 第1節 調査結果と分析 (1)A校での調査結果と分析 ············ 17 (2)B校での調査結果と分析 ············ 18 第2節 手立ての有効性について ········· 20 第3節 生徒指導の3機能を活用して ····· 21 実践 ····························· 15 実践 ····························· 16 実践内容 (1)二つから一つを選ぶ課題を取り入れた 目 次

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