001総教CR030517R1研究論文(木村)
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<研究担当> 木村 祐太 (京都市総合教育センター研究課研究員) 50 第1節 求められた背景 ············· 1 第2節 日本が目指すプログラミング教育 (1)プログラミング教育で育む資質・能力 ····························· 2 (2)プログラミング的思考とは ····· 3 (3)プログラミング的思考の要素 ··· 4 第1節 教員が意識するために (1)教員への意識調査から ········· 6 (2)授業デザインシート ··········· 7 (3)算数科における例 ············· 7 第2節 児童への可視化,意識化 (1)転移の困難さ ················· 8 (2)転移させるためには ··········· 9 (3)思考ツールの活用 ············ 10 (4)本研究の構想 ················ 10 第1節 段階的,系統的に育む (1)2年生の実践計画について ···· 12 <研究協力校> 京都市立 砂川小学校 京都市立 柊野小学校 <研究協力員> 森元 美帆 (京都市立砂川小学校教諭) 小川 美咲 (京都市立砂川小学校教諭) 有田 圭佑 (京都市立柊野小学校教諭) はじめに ···························· 1 第1章 プログラミング教育の必要性 第2章 プログラミング的思考を育むため 第3章 実践の実際 (2)5年生の実践計画について ····· 12 第2節 授業デザインシートを生かして (1)思考を促す発問をした例 ······· 13 (2)有効性を実感させた例 ········· 13 第3節 児童へ可視化,意識化して (1)合同な図形を描く手順 ········· 14 (2)筆算の手順 ··················· 15 第4節 思考とプログラミングをつなげる (1)5年生「整数」 ··············· 16 (2)5年生「プログラミング体験」 · 18 (3)2年生「三角形と四角形」 ····· 19 第1節 プログラミング教育の効果 (1)可視化,意識化による効果 ····· 20 (2)あきらめずに取り組む姿勢 ····· 22 第2節 可視化することが支援に ····· 23 第3節 さらなる充実のために (1)プログラミング体験の重要性 ··· 23 (2)情報教育という視点 ··········· 24 第4章 実践の成果と課題 おわりに ···························· 24 目 次

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