001総教CR030517R1研究論文(今川)
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第1章 食育の必要性 <研究担当> 今川 早紀 (京都市総合教育センター研究課研究員) <研究協力校> 京都市立松尾中学校 京都市立桃山中学校 第3章 実践について 76 はじめに ····························· 1 第2章 生徒の食選力の向上を目指して 第1節 国民運動としての食育 (1)食育の位置づけ ···················· 1 (2)「食」をめぐる様々な問題 ··········· 2 (3)中学校における食育の現状 ·········· 2 第2節 本研究で目指す生徒像 (1)食育で育む資質・能力 ·············· 4 (2)本研究の構想 ······················ 4 第1節 事前アンケートより (1)生徒アンケート ···················· 5 (2)教職員アンケート ·················· 7 (3)家庭科教員アンケート ············ 8 (4)事前アンケートから見えたこと ······ 9 第2節 多角的なアプローチ (1)家庭科授業 ························ 9 (2)生徒会活動を通して ··············· 10 (3)教職員の食を意識した生徒との関わり ································· 11 <研究協力員> 小野 陽介 (京都市立松尾中学校教諭) 野田 しずか (京都市立桃山中学校教諭) 第1節 家庭科授業 (1)知識定着問題の実践 ··············· 12 (2)知識活用問題の実践 ··············· 12 (3) 自分事として捉えさせるために ····· 14 第2節 生徒会活動の具体 (1)食育放送 ························· 15 (2)朝食調査 ························· 16 第1節 事後アンケートより (1)生徒アンケート ··················· 18 (2)教職員アンケート ················· 19 (3) 教職員の食を意識した生徒との関わり 第2節 研究の課題 ····················· 21 第3節 今後の展望 ····················· 21 ································· 20 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 22 目 次

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