第1節 研究の成果 第2節 課題と今後の展望 第2節 活動のプロセスに注目し,成長を 実感する生徒の育成に向けて (1)「基礎的・汎用的能力」の指標······· 7 (2)振り返りを充実させるために ······· 8 (3)本研究の構想 ····················· 9 第3章 実践の具体 第4章 研究の成果と課題 おわりに ································ 2274 はじめに ································ 1 第1章 主題設定の理由 第2章 研究の方策 第1節 活動のプロセスに注目する重要性 (1)新学習指導要領から ··············· 1 (2)本研究で重点化する資質・能力 ―「基礎的・汎用的能力」― ······· 2 (3)キャリア・パスポートの取組 ······· 4 第2節 本研究で目指す生徒像について (1)1年次の研究から ················· 4 (2)本研究の方向性 ··················· 5 第1節 本研究における全体の流れ ······· 6 <研究担当> 田中 淳一 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立岡崎中学校 京都市立栗陵中学校 <研究協力員> 森田 純代 (京都市立岡崎中学校教諭) 亀井 隆次 (京都市立栗陵中学校教諭) 第1節 A校における実践 (1)指導者に意識化 ··················· 10 (2)指標の導入(生徒に意識化) ······· 10 (3)指標を活用した振り返り ··········· 10 第2節 B校における実践 (1)指導者に意識化 ··················· 13 (2)指標の導入(生徒に意識化) ······· 13 (3)指標を活用した振り返り ··········· 14 (1)生徒の記述内容から ················ 18 (2)生徒・研究協力員へのアンケート及び (1)実践から明らかになった課題 ········· 21 (2)今後に向けて ······················ 22 聞き取り調査から ·················· 18 目 次
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