最終稿【大嶋】
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第2節 キャリア教育の充実 はじめに ···························· 1 第1章 本研究で目指す子ども像 第2章 自己肯定感の高まりに向けて 52 第1節 どのように自己肯定感を高めるのか (1)自己肯定感を高めるプロセス ······· 1 (2)自己肯定感の高まりと自己効力感 ··· 1 (3)自己肯定感の高まりと自己有用感 ··· 2 (1)キャリア教育の必要性 ············· 2 (2)キャリア・パスポートの取組を生か して ····························· 3 第3節 1年次の研究の概要 (1)1年次の研究 ····················· 3 (2)1年次の成果と課題 ··············· 4 第1節 自己効力感を高める (1)PDCAサイクルを意識したキャリア・ パスポートの取組 ················· 5 (2)スモール・ステップの目標設定 ····· 6 (3)振り返りの視点の充実 ············· 6 第2節 自己有用感を高める (1)指導者からの肯定的な言葉がけ ····· 6 (2)友だち同士の肯定的な言葉がけ ····· 7 <研究担当> 大嶋 慧 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立岩倉北小学校 <研究協力員> 義川 智子 (京都市立岩倉北小学校教諭) 後藤 文博 (京都市立岩倉北小学校教諭) 佐藤 尭 (京都市立池田小学校教諭) 木村 亜里沙 (京都市立池田小学校教諭) 京都市立池田小学校 第3章 実践の実際 第4章 実践の成果と課題 おわりに ································ 20 第1節 自己効力感を高める実践内容 (1)PDCAサイクルを意識した実践 ········ 8 (2)振り返りの視点を充実させた実践 ··· 12 第2節 自己有用感を高める実践内容 (1)指導者からの肯定的な言葉がけの (2)友だち同士の肯定的な言葉がけの 第1節 児童の変容 (1)生き方探究パスポート「あゆみ」 第2節 研究員の聞き取り調査から ······· 19 第3節 よりよい指導を目指して ········· 20 実践 ····························· 14 実践 ····························· 15 から ····························· 16 (2)児童アンケートから ··············· 17 目 次

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