最終稿【藤本】
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第2節 学ぶ意味を見いだせるようにする 98 はじめに ···························· 1 第1章 研究主題について 第2章 意識に働きかける手だて 第1節 なぜ生徒に学ぶ意味を問うのか (1)求められる資質・能力との関わりより ··· 1 (2)進む授業改善の成果と課題より ···· 1 (3)勉強の動機付けと学習観,学習プロセス, 成果との関係より ················ 2 ために (1)見方・考え方を発揮できるようにする ·· 3 (2)生きて働く知識を発揮できるように する ···························· 4 (3)見方・考え方と生きて働く知識の整理 ·· 4 第1節 方法的な知識の習得を促すために (1)比べて共通性を見いだす ·········· 6 (2)関連付けてつなぐ ················ 6 (3)思考過程を価値付ける ············ 8 第2節 方法的な知識の発揮を促すために (1)予想する ························ 9 (2)チェックシートを用いて問題作成 する ···························· 9 <研究担当> 藤本 裕之 (京都市総合教育センター研究課 研究員) <研究協力校> 京都市立北野小学校 京都市立下京小学校 <研究協力員> 鈴木 遼 (京都市立北野中学校教諭) 田華 茂 (京都市立下京中学校教諭) 松葉 耀介 (京都市立下京中学校教諭) 第1節 方法的な知識の習得を目指す実践 (1)比べて共通性を見いだすことを 第2節 方法的な知識の発揮を目指す実践 (1)予想する場面を通して ············· 14 (2)ペーパーテストを通して ··········· 16 第1節 研究の成果と課題 (1)生徒の意識と学習の変容から ······· 18 (2)指導者の意識と指導の側面から ····· 20 第2節 今後の展望 (1)資質・能力の高まりについて ······· 22 (2)内容的な知識の習得について ······· 23 (3)予想を検証する際の指導について ··· 23 通して ··························· 11 (2)関連付けてつなぐことを通して ····· 12 第3章 実践の具体 第4章 実践を通して見えてきたこと おわりに ································ 24 目 次

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